エコリスタッフのブログ

ちょっと一休み 「ピラミッドパワーの謎」

2008 年 2 月 3 日

5000年前の古代エジプト時代に建てられたピラミッドは、世界最古の石造建築物でありす。そして、このピラミッドには不思議な力が宿っているといわれる。

1930年、ギザにあるクフ王のピラミッドの、王の間である「玄室」を見学していたアントワーヌ・ボビーは、置いてあったゴミ入れを見て奇妙な点に気がついたという。捨てられて数日たったはずの果物の食べ残しが、乾燥して、腐った様子が全く見られなかったのだ。さらに小動物の死体も腐らずにミイラ化していたのである。

また1986年、ピラミッド内の新たに見つかった空間を調査した、早稲田大学の吉村作治教授は、自分の体に異変を感じたという。持病の肩凝りが解消され、その年の冬は全く風邪をひかなかったというのだ。このように、ピラミッドには「ものが腐らない」「人間の体調が改善される」という不思議なパワーがあると考えられるのだ。
 

 

「東京農工大学の金子賢一教授によると、細菌の活動を抑制すると腐敗を抑えることができるのだ。地球上で、細菌の活動が抑制されるこのような環境は、氷点下の極地方や火山の火口、宇宙空間に近い成層圏、硫黄などが溶け込んだ水中だけである。」つまり、通常の環境で 腐敗が起こらない事はないのである。
しかし、アメリカ農務省のベイリー・ミッチェル博士は、小屋中にマイナスイオンを放出することで、空気中に発生するサルモネラ菌を抑制することに成功していた。細菌は電気的にプラスに傾いているため、マイナスの電気を持つマイナスイオンと結合しやすく、結合後には感電死してしまうというのだ。

マイナスイオンの数は、日常生活空間で1立方センチ当たり100250個程度である。しかし、滝や噴水のように水面と水が激しくぶつかる場所では、水の分子が持つ電子が飛び出して、酸素や二酸化炭素と結びついてマイナスイオンが発生する「レナード効果」が起きて、マイナスイオンの量が通常の数十倍になることがある。しかし、王の墓でレナード効果が起きているということは考えられない。

吉村教授が、ピラミッド周辺及び内部の磁力を測定した結果、王の間の壁面では外部より8倍もの磁力が発生していることが判明した。そして、王の間だけは特別に、磁鉄鉱という磁性を帯びた鉱物を含む「花崗岩」が使われていた。磁鉄鉱による磁力が放出されると、空気を構成している分子の中の電子が「ローレンツ力」と呼ばれる力によって外に押し出されてしまう。そして押し出された電子は、酸素や二酸化炭素と結合してマイナスイオンとなるのだ。王の間に近い環境と考えられる釜石鉱山でマイナスイオンの量を測定したところ、磁力の強い地点で大量のマイナスイオンが発生していた。このマイナスイオンは吸い込まれて肺に達すると、血液中に吸収され全身を駆け巡る。そして例えば、マイナスイオンは乳酸を分解して無害な物質に変えるため、乳酸が溜まるために起こる肩凝りが軽減されるという。またマイナスイオンは、人の免疫力を司るリンパ球を活性化させ、免疫細胞のNK細胞の攻撃力を向上させる働きもあるという。

 
 

 

「一休みのつもりが、余計に頭を使いました。ごめんなさい。」

 
 

 

でも、この「ピラミッドパワー」、エコリと何か似ていますね

 

 

 

 

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