エコリスタッフのブログ

電磁波過敏症

2008 年 3 月 16 日

Aさんご夫婦が来店されました。今日は2回目の来店です。前回は、還元空間香気浴の説明だけを聞きに来られたので入浴は、今回が初めてです。Aさんは、電磁波過敏症です。少しましになられたようですが、以前は家電製品が並ぶ台所へ立つことも出来ず、家で寝込んでいたそうです。その間、ご主人の協力がかなり有ったようです。

ある方のご紹介でエコリが良いのではないかというのでご来店いただきました。

Aさんにとってエコリの環境は大丈夫のようでした。
入浴していただいた感想は、「気持ち良かったです。もう少し入って居たかったです。」と、喜んでいただけました。

『エコリには、化学物質過敏症の方も入浴されています。電磁波過敏症と同じように見た目では症状が分らないので、人には理解してもらいにくい病気ですが、エコリの還元空間で改善できるものと信じています。』

電磁波過敏症は家電製品や携帯電話などから出る電磁波に反応し、一度過敏になると他の人が感じないほどの微弱な電磁波でも過敏に反応します。

症状は多種多様で頭痛・めまい・吐き気・圧迫感・体が熱く感じる・口や手が震える・動悸が激しくなる・不整脈・しびれ・呼吸苦・発汗・ひや汗・胸痛・視力障害(白内障・緑内障・網膜剥離)・顔面湿疹・疲労感・イライラ・平衡感覚障害等におそわれ、この症状は突然 襲ってきます。

症状が悪化すると送電線の近く、電車の中、家電製品、パソコン、携帯電話、歯科のレントゲンや医療器具等にも反応し近づくことができない等の障害が現れます。

電磁波過敏症患者のほとんどは化学物質過敏症患者と同様に見た目で症状がわからないため、思い込みや精神的な病気との区別が難しいので、神経内科でも取り合ってもらえないケースが多く、診療を行う医療機関も少なく、廻りから理解されないのが一番の問題点だと思います。

過敏症患者は体がセンサーのように鋭敏になっているので、微弱な電磁波にも過敏に反応します。この点が心因症と大きく異なります。

WHO(世界保健機関)200512月、電磁波過敏症の最新情報と対策をまとめたファクトシートを発表した。過敏症の存在を初めて認め、一般的な症状として、皮膚症状(発赤、チクチク感、灼熱感)、神経衰弱症、自律神経症状(倦怠感、疲労感、集中困難、めまい、吐き気、動悸、消化不良)を挙げる。だが電磁波にさらされて起きることを裏付ける科学的根拠ははまだないとしている。

でも、電磁波を遮ると症状が治まるのに何故、科学的根拠が無いと逃げるのでしょうか?

欧米では電磁波過敏症の罹患率(りかんりつ)調査と報告が行われていますが、日本では そのような調査も報告も皆無です。
電磁波過敏症の罹患率は年々増加しており、狭い国土に無数の高圧線や電波塔を設置している日本では、電磁波過敏症の患者数は優に10%を超えていると推定されます。

2006年に雑誌「電磁生態学と薬学」に投稿された報告書によれば、2017年には人口の50%が電磁波過敏症(EHS)に罹患するであろうとの驚くべき内容です。

私たちの暮らしは、携帯電話や家電製品からの電磁波、防虫剤・建材などからの化学物質に囲まれています。そのために電磁波や化学物質による汚染は電磁波過敏症、化学物質過敏症などの新しい病を急増させています。
  
しかも、電磁波過敏症と化学物質過敏症は併発しやすい。このような環境では、誰もが電磁波や化学物質過敏症になる可能性を秘めているのです。

 

 

トラックバックURL

feed RSSリーダーで購読

« 前の記事:
« 次の記事:

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。

最新の記事・ニュース

カテゴリー

バックナンバー