エコリスタッフのブログ

病気の原因Ⅱ なぜ化学物質が病気を引起すのか?

2008 年 4 月 3 日

有害化学物質は物質を酸化させる働きが在ります。
これらは体の外からと、内から体を酸化させます。
そして、体の神経系に影響を及ぼし自律神経が変調をきたします。又、重金属(水銀・鉛・鈴、等)・環境ホルモン(ダイオキシン)も神経系に悪影響を及ぼします。ここで、酸化が何故いけないのか、お話します。
酸化といえばすぐに思い浮かぶのが、鉄にサビが生じる反応です。
こうしたイメージから、一般に酸化というのは「酸素がある物質を変質させてしまう現象」とされていますが、正確には『物質が電子を失う反応を酸化』、逆に『電子を与える反応を還元』といいます。
つまり、酸化と還元というのは、物質間の電子のやりとりのことです。私たちの体も原子の寄り集まりで出来ており、その原子の周りを電子が回っています。
私たちの細胞が電子を奪われる事(酸化作用)で細胞は破壊されます。

 

例えば、塩素は水道水に入れられ、その酸化作用により菌を殺します。
第二次大戦中に捕虜を大量に殺す為に使われたのは、この塩素ガスです。

酸化というのは組織破壊を起こすということです。
後に出てくる、活性酸素も強力な酸化作用で組織を破壊します。この酸化作用こそが有害物質の作用なのです。

酸化させない事が病気を起こさない事や環境破壊を食い止める方法なのです。自律神経バランスの崩れ(変調)が病気を引起す。世界的免疫学者「安保徹医学博士」は、自律神経のバランスがくずれることによって免疫が低下して発病し、自律神経のバランスを整えることで、免疫を高めて病気を治すことができるという理論を発表しました。自律神経とは、我々の意志とは無関係に体の働きを調節している神経です。
夜眠っているときにも心臓が止まったり、呼吸が途絶えたりしないのも、
自律神経が働いているためです。
 
自律神経には、交感神経と副交感神経とがあります。日中は交感神経が優位になって血管を収縮させ、脈拍が上がり、呼吸数も増え、仕事や勉強に精を出すことができます。反対に、睡眠時や食事中などは副交感神経が優位になって血管を拡張させ、脈拍をおさえ、呼吸数を減らし、消化を促進します。このように、交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで、我々は日々の生活を送っています。

この自律神経のバランスがくずれて一方に偏った状態が続くと、さまざまな
病気が引き起こされてきます。有害物質による酸化作用で細胞組織破壊がおこる。
自律神経のバランスの崩れから免疫力が落ちて病気に成る。
これが病気の根本原因です。

 

 

 

 

 

 

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