エコリスタッフのブログ

見るもよし 見ざるもよし されどわれは咲くなり

2008 年 4 月 8 日

木元聖花先生の日記に書かれていた心のサプリをご紹介します。
凄く感動したので皆様にも読んで頂きたいと思いました。お寺の桜がほぼ満開。
みんなを楽しませ、心をなごませてくれています。

「見るもよし 見ざるもよし されどわれは咲くなり」(武者小路実篤)

植物はえらいですね。
どのような環境下にあっても、自分を見失うことなく、ただ、ひたすら自分のなすべきことをおこなっています。
人間が、自己中心的な欲望で、植物をもてあそび、焼き払い、切り倒しても、文句一つ言わず、愚かな私たちに、酸素や食物を与え続けてくれます。
美しい花を咲かせ、心までなごませてくれます。
この大きな恩に感謝せずにはおれません。
そして、咲く花は私たちに「生き方」を教えてくれます。

「人が見ているからやる。人が見ていないからしない。
どうしたら、格好良くみせることができるか。
どうしたら、格好悪さを隠すことができるだろうか。
このように、「見た目」ばかりを気にしてくらしてはいけないよ。
人目ばかりが気になると、目はきょろきょろ、心はそわそわ
頭の中はつじつま合わせにフル回転。
その緊張状態をたもつために、脈拍はいつも高くなり、血圧も高く、血糖値もあがる。
つまり、自分で病気をつくり、自分のいのちを縮めることになるよ。

人が見ていようが、一人でいようが変わることなく
自分自身をよくみつめて、うろたえず、落ち着いて呼吸とくらしのリズムを整えすべきことをおこなっていきなさい。
たとえ、厳しい冬の寒さのような、困難や苦しみがおそってきても
けっして、あわてたり、あきらめることはない。
じっと堪え、鍛え、内面に生命力を貯め、そして、春に備えることです。
そうすると、冬は必ず春になる。
春になれば、自分の持てる力を、思いっきり表に出して、花を咲かせることができる。
その苦しみや困難が、かえって自分を良くしてくれるんだよ。
人目より我が目、我が心。甘えることなく、きれいに磨いていきなさい」
このように、教えてくれてるんだなって思います。

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